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サム仕様

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サム仕様
名称 生ごみ・ペットのフン処理ロボット サム(屋外設置型)
型番 TKP-020
適用 一般家庭用・屋外設置型
処理能力 標準処理能力 600g/日
最大処理能力 1000g/日(週一回)
定格電圧 AC100V 50/60Hz共用
定格電力 最大140W
定格電流 最大1.4A
攪拌時音 35db
寸法 幅283×奥行447×高さ555mm
本体重量 約14kg
処理方法 バイオ分解方式
センサー搭載 水分センサー・温度センサー・撹拌センサー
留守対応 72時間フタの閉開がない場合、運転停止
使用温度範囲 -5℃~40℃ 寒冷地対策機能(-5℃まで)
運転モード フタの閉鎖時、10分撹拌5分停止。



設置場所について・本体は屋外設置型です。
商品の故障、耐久性が低下する原因につながる場合がありますので、軒下など直接雨ざらしになりにくく、直射日光のあたりにくい場所に設置してください。

   ・風通しのよい場所に設置してください。
本体はファンにて排気・吸気を行っておりますので、物置などの密閉空間では排気・臭いがこもってしまう場合があります。風通しの良い場所に設置してください。また、本体は右背面に排気口がありますので、壁面より5cm以上離して設置してください。

・電源プラグ
漏電事故防止のため、家庭用AC100V電源屋外用防水電源に差し込んで使用してください。また、屋外での延長コードの使用はお控えください。

本体の準備1.付属品取出し、水の補充
槽内の付属品を取出し、槽の向かって左上のタンクの蓋を開け水を補給する。(約900ml)

2.バイオ材の準備
初期用バイオ材(10㍑)を全部いれてください。ふたを閉め、電源プラグを防水用コンセントに差し込んでください。正常に通電すると、鼻ランプ(緑)が点灯します。

3.1日待機
バイオ材投入後、1日(最低12時間)は生ゴミをいれないでください。バイオ材が活動を始める準備期間です。

   4.稼動後
本体稼動後は、電源プラグを抜かないようにしてください。生ゴミの分解途中で電源プラグを抜いてしまうと、分解・不良・臭い・結露の原因となります。旅行などで使用しない場合でも、留守対応機能により自動的に省エネ運転に切り替わります。

付属品と初期バイオ

運転ランプ
使い始めのご注意
使い始め~約1週間は以下のことを必ず守ってください1.本体の準備後1日目(約12時間)は、生ゴミをいれないで下さい。
バイオ材が活動を始める準備期間です。生ゴミの投入は2日目からです。
   2.使い始めから、約1週間は生ゴミの投入量は少なめ。
バイオ材が生ゴミ分解に徐々に慣れる大事な時期です。この期間は生ゴミを入れすぎないようにご注意ください。少なめの目安は、300gです。
3.使い始めから約1週間経過後
約1週間経過後は、通常投入量(700g)が投入できます。
守らないとバイオ材が活発に活動しないため、十分な生ゴミ分解力が発揮できなくなりますので、必ず守ってください。

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